title060215d.jpg
風に吹かれながら(写心) バラ(大阪万博公園)

バラ 大阪万博公園  

万博薔薇DSC_0173
赤いバラの花言葉は、「情熱」や「愛情」です。

詩人アポリネールは、「ミラボー橋」の中で
「人の心は、
川の流れのように過ぎてゆくもの」と、
言っています。

そんな彼は、
1956年に画家マリー・ローランサンのお葬式では、
愛する彼女に白いドレスを着せ、
アポリネールからの手紙と
「赤いバラ」をのせ埋葬したそうです。

人の心は川の流れと言いながら
アポリネールの
マリー・ローランサンに対する愛は、
川の澱みのようなものかもしれません。
愛する心は、
いつまでも変わる事無く、「永劫」だったのですね。

薔薇の花びらの自然美に畏敬の念を抱きながら
花の中心部を狙っています。

白バラ 

万博薔薇DSC_0144

白バラの花言葉は、
「尊敬」「純潔」などがありますが、
バラは、歴史にも登場するお花です。

反ナチス抵抗運動をした学生たちは、
「白バラ」と呼ばれていました。

15世紀には、
白バラを紋章とするヨーク家と
赤バラを紋章とするランカスター家が
王位をめぐって争った
「バラ戦争」もありました。

ちなみに白バラには、
「恋の吐息」と言う花言葉もあります。
凛とした気品の白バラからは
どんな吐息が聞こえるのかなあ。

2008年 バラ (大阪万博公園) 

2008バラ綿毛DSC_0232
ふわふわした綿毛が、
風にのり、
ふわっと舞い降りた様は、
楚々としています。

綿毛は生命の鎖です。
次の世代に願いを託す綿毛の夢は、
まるで宝石の輝きのようです。

人知れず輝くその一瞬を狙ってみました。





薔薇 大阪万博公園にて 

バラDSC_0022
黄色い薔薇を
日本は、ヨーロッパより早くから栽培したので、
黄色い薔薇については、
日本からヨーロッパに広まったそうです。
バラ戦争なんてあったりするので、
私にとってはちょっと意外な出来事でした。

黄色の薔薇の花言葉は、
なんと「嫉妬」です。(失笑)

バラの花びらの渦には
嫉妬するぼと美しい
自然美があります。

ご興味があれば画像をクリックしてお楽しみ下さい。
大阪万博記念公園



薔薇 ブルームーン 

薔薇ブルームーンDSC_0094

バラブルームーンDSC_0047
青い薔薇の名品と言われるブルームーンです。
淡いブルーのバラで、
赤色や、黄色、黄色などの薔薇とはまた事なり
やがてくる紫陽花の季節を彷彿とさせる花です。
やはり紫陽花と同じで、
土壌によって花のブルーの発色が違うそうです。